Haruka
Kinoshita

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2017年7月 中途入社
コーポレートデザイン部
木下 榛香

>まずは、前職のご経歴を教えてください。

新卒1社目は大企業のグループ会社で、Webマーケティング系の部署に配属をされました。Webのリスティング広告などを企業へ提案して、契約が取れたら自分で運用するところまで担当する、マーケティングコンサルタントというポジションでした。 その時の業務がとても大変だったのと、周囲との人間関係がうまくいかなかったので、精神的に参ってしまいまして。1か月お休みをもらってから、子会社のコーポレート部門に異動になりました。半年間くらいはいわゆる一般事務のようなお仕事をしていたんですけど、毎日繰り返しのルーティン業務ばかりで自分には合わないなと思ったのと、子会社とはいえ元居た部署の人たちと会うこともあり気まずいのもあって、転職を考えました。
でも、そういった理由での転職でしたので、人材紹介会社さんにお願いしても紹介できる転職先はないといわれてしまって。仕方なく、経歴を活かせる広告系に強い派遣会社に登録をして、出版系企業で働いていました。あまり明るい話ではなくてすみません。(笑) その会社は紙媒体の広告がメインだったので、資料作成やイベント準備など、営業サポートを主にやっていました。

>大変な時期を乗り越えてこられたんですね。そこから、もう一度派遣をやめて正社員として働こうと思ったのは、何かきっかけがあったんですか?

その頃に結婚をしたんですよね。これから家族を作っていくとなったときに、子供ができて育休産休とった後に派遣から正社員になるのは大変だろうなと思いまして。今のうちに正社員として入社をして、長く働ける状況を作っておきたいなと考えたので、正社員雇用してもらえる先を探しました。
その時も人材紹介会社さんにお願いをして、ブライエッジを知りました。大手紹介会社のサイトからWebエントリーをしたんですけど、その日は土曜日だったのに、ブライエッジだけ書類通過の連絡がすぐ来たんですよね。(笑)すぐ見てくれたということは、採用に力を入れているんだなという印象がついて、会いにいこうと思いました。当時はまだ採用担当がいなくて、代表の諸田さんが自分で採用業務もされていたので、家でちょうど見ていらっしゃったのかなと思います。(笑)

>休日に連絡が来ると、結構びっくりしますよね。(笑)当時は一次面接から諸田さんが担当されていたんですよね。お会いしてみて、いかがでしたか?

すごく誠実な方だな、というのが印象でした。その時、1時間予定の面接だったのに、2時間半くらい話してまして。(笑)ふと時間をみてびっくりはしたんですけど、全然時間に気が付かないくらいに話が盛り上がっていましたね。

>では実際に入社してみて、良くも悪くもブライエッジに対するギャップはありましたか?

そうですね、ありましたね。当時私が10人目の社員で、まだまだスタートアップで未整備な会社だということは分かった上で入ったんですけど。でも、コーポレートとして入社して2週間目から、学生へのテレアポを担当することになりました。(笑) 営業やキャリアアドバイザーのつもりで入社はしてないので、「あれ?これはちょっと違うな?」と思いまして。
当時、事務職で入った女性が2人連続で営業に異動をして成功した事例があったので、私に対しても良かれと思ってそのルートを作ろうとしてくださっていたようなんですけど、「私はコーポレート専任として働かせていただきたいです」とお伝えして何とかなりました。(笑)

>ちゃんと専任になれてよかったです。(笑)今現在はコーポレートとしてどんな業務を担当されていますか?

業務の半分くらいが人事採用業務ですね。中途・新卒採用の集客や面談・面接などが中心です。あとはいわゆるバックオフィス業務で、経理や資料作成、備品の購入などですね。 日々のルーティン業務は実はあまりなくて、それよりも社員のみんなが働きやすいように、システムや仕組みを作って整えていくお仕事が多いです。

>では、業務を通してどんなスキルが身に付きましたか?

根回し力ですね!(笑)ブライエッジでは何かを決めるときはリーダー陣や幹部層が徹底的に話し合って動いていく組織なんですよね。だから自分が何かやりたいことがある時は、代表にだけ伝えるのではなく、事前にリーダー陣に個別に希望を伝えて承諾を得ておいて、それから全体に発表するとか。そういう段取り力というか、周りをうまく巻き込んでいくのは大事にしてきました。
あとは、リスクマネジメント力ですね。飲み会や合宿、社内研修など何かと企画をすることが多い仕事でして。「こういうときに誰かがはぐれたらどうする?」「どのタイミングでお支払いする?」みたいな、細かいところまで想像して事前準備をしておく、っていう能力はかなり身に付きました。

>ブライエッジで働いていて、やりがいを感じるときや、大変なときはありますか?

自分が作った新しい仕組みやルールが社内に浸透して、少しでも楽になったり良くなったりしているところが目に見えてわかるのは、とてもやりがいになっていますね。 あと個人的にやってて楽しいのは、業務の幅が非常に広くて、想像力を働かせながら色々挑戦できることですね。社長とも距離が近いので、「やってみていいですか?」と提案したら、すぐに「やってみなよ」といっていただけることが多いです。とてもやりがいに繋がっていますね。
逆に大変なのは、やりたいことは沢山あるのに、マンパワーが全然足りてないことです!なので、ぜひ皆さん応募してください。(笑)

>木下さんにとって、今後の目標やビジョンはありますか?

大事な人の自己実現のサポートができる人になりたいと思っています。 一番は、いつかできる自分の子供に対してですね。何不自由させたくないですし、子供が何かやりたいことが出来たときに、お金の面も含めちゃんとサポートしてあげられる親になりたいです。 それはブライエッジのみんなに対してもですね。よく諸田さんは、「ブライエッジは社員の自己実現の場だ」と仰るんですが、そのために仕組み作りをすることや、私自身が頑張る姿を見せることで、みんなの力になれればと思ってます。

>ブライエッジと木下さんのミッションが、まさに一致してるんですね。そんなに頑張れるほどのブライエッジの魅力って、どういうところなんでしょうか?

今って、本当に成長段階のフェーズなんですよね。自分の力で会社を成長させていける時期なので、いわゆる大企業の歯車のような立ち位置になることはなく、それぞれが自走していくことで会社にもいい影響を作っていける段階で。 自立しなければいけないので人によっては合わない方もいらっしゃると思うんですけど、私にとってはそれが大きな魅力的です。

>ではブライエッジで活躍できる人材って、どんな方だと思いますか?

答えを探すタイプよりは、自分で答えを作っていける人ですかね。答えを見つけていくスキルも大事だとは思うんですが、今のフェーズだと、自主性があって自走できるタイプがいいんじゃないかと。ブライエッジらしい制度や仕組み、文化を考えていくために、自分で答えを作っていくのが大事だと思ってます。こういうときは普通こうするべきだ、みたいな固定概念にとらわれすぎない方ですね。
かつ、それをポジティブにやれるとすごくいいと思うんですよ。「ブライエッジってまだ何もないや」ではなく、「何もないからこそ、自由に作っていける」って捉えられるといいですね。できない理由を探すのではなく、どうやったらできるかを考えられる、前向きさが必要だと思います。

>ベンチャーらしいですね。(笑)いまはコーポレート部門でもメンバーを募集していますが、木下さんご自身は今後どんな方と働きたいですか?

まずはブライエッジを好きになってくれる方がいいなと思ってます。そのうえで、ブライエッジをもっと良い会社にするために一緒に創意工夫しながら進んでいきたいんですよね。私もまだマネジメント経験もないので、上も下もあんまり関係なく、一緒に“コーポレートチーム”を作っていきたいですね。「これやっといて」っていうようなルーティン業務は今あんまりなくて、どちらかというと、タスクを減らすためにExcelを活用するとか、仕組み作りを一緒にやってくれる方がいいです。
あとは、働くうえで仕事を「タスク」ではなく「意義」で捉えられるような方だといいですね。レンガ積み職人のたとえ話がありまして。 レンガ積みの仕事を、「レンガを積む仕事」と捉えるか、「お城を作る仕事」と捉えるか、または「この国の文化を作る仕事」と捉えるか。同じ作業をしていても捉え方次第で、その仕事に対する熱量や前向きさって変わってくると思うんですよ。 同じように、私達の仕事もブライエッジという会社を築き上げていく大事な業務だと捉えて、前向きに働ける方が良いなと思ってます。

>では、面接官を担当される際に、一番気にしているところはどんなポイントですか?

その人が、何があれば一番満たされるのかに興味をもって聞かせて頂いています。お金なのか承認なのか、人間関係なのか、そういった欲求的な部分ですね。ブライエッジとしては、名誉やお金を求める人ではなく、“貢献意欲”が強い人が合うと思ってます。

>最後に、ブライエッジの入社を考えている方へ一言お願いします!

私達の面接は「合否」というよりは、「ブライエッジの価値観に合うか否か」を重視させていただいているので、作りこむのではなく素のままで話していただければと思います。
またキャリア形成を重視している会社なので、ご自身が「誰のために、何のために、なぜ」働くのかといった人生における目的を明確にした上で、面接で詳しく伺えれば嬉しいです。 面談であれば、そういった部分のご相談にも乗らせていただくので、お気軽に言っていただけたらと思います。