Daiki
Kubo

2018年4月 新卒入社
エグゼクティブサーチ事業部 コンサルタント
久保 大樹

>久保さんは新卒でブライエッジに入社されたんですよね。大学が北海道だったと聞いていますが、最初から東京での就業を考えていたのでしょうか?

東京での就業を決めていましたが、北海道から東京に行く費用もなかなか大変で。北海道からでもエントリーできるところを狙ったんですけどうまくいかず、やりたいことや軸が定まってなかったこともあり、就活が長引いてしまいました。
父が東京に単身赴任していたので、大学4年の6月頃から東京に来て、それから約3ヶ月就職活動をしている中でブライエッジに出逢って、入社を決めました。

>そうだったんですね。元々人材業界に興味を持たれていたんですか?

興味自体はありました。大学生の時ある授業で、人材大手企業のトップコンサルタントの方について、特集をされているテレビ番組を見たんです。企業の役員や経営者へ、ハイレイヤーの方をお繋ぎする仕事をしているのを見て、「この仕事は面白そうだな」と思っていました。
でも、新卒がいきなりハイレイヤーの方や経営者と仕事ができるとは当時は思ってもいなかったので、全然就活する時に人材業界は見ていませんでした。
ところがたまたま就職活動で活用していた媒体でブライエッジからスカウトメールを頂いて、「あの番組でやっていたのと似てる仕事だ」と思い、お話を聞きに来ました。それまでは幅広く業界を見ていて、ブライエッジ以外人材業界は全く見ていなかったので、今振り返ると本当にご縁だなと感じています。

>人材業界で唯一受けたブライエッジに入社を決めたんですね。実際選考を受けていくうえで、何が入社の決め手になりましたか?

事業内容と社風ですね。ヘッドハンティングのビジネスを行っていることから経営者やハイレイヤーの方と日々接すると伺い、自分自身の視座を上げることができる仕事だと思いました。それと、一次面接でコーポレートの木下さんと畠山さん、二次面接でシニアの金子さん、最終面接で代表の諸田さんとお会いし、働いてる方々の考え方や人柄に魅力を感じ、ブライエッジに入社を決めました。

>では、入社してから、良くも悪くもイメージと違ったところはありましたか?

“人”を相手にする仕事なので、面談では候補者様の本音を見極めることに苦戦しています。以前私のクライアントから採用内定を頂いた候補者様が、「内定承諾します」と仰っていたにも関わらず、他社様へ意思決定されたことがあったんです。言葉だけではなく、本音の見極めが大事なのだと痛感しました。人間には心があるので、表面上の言葉と根っこの部分にあるその方の気持ちをきちんと知ることはとても難しいですね。

>今現在、特にコンサルタントとして注力しているのはどういった業務でしょうか?

管理職クラスの方に向けたスカウトと企業のご紹介を中心に行っています。
2ヶ月前まではハイクラス人材との面談は一切しておらず、20代の方との面談を中心にやっていました。正直なところハイクラスの方と対等にお仕事ができるのかという不安の方が大きく、かなり自分目線で物事を考えて、避けてしまってました。自分自身の視座を上げることができる仕事だと思ってブライエッジに入社したにも関わらず、真逆な行動を取ってしまっていたんですが、売上が思うように上がっていなかったので「何とかして単価を上げよう」と思い、必然的にハイクラスの方々に焦点を絞り勇気をもって一歩踏み出してみたところ、決定が出るようになりました。

>そうだったんですね…!たしかにこの数か月、久保さんはかなり売上が上がってきているイメージがあります。40代の方に焦点を当てたこと以外に、何かご自身の中で変えたことってありましたか?

大きく何かを変えたわけではなく、「お客様一人一人の気持ちに寄り添う対応」を思い出して、心掛け始めました。
原点は高校生の時から約6年間続けていたビール売り子のアルバイトです。1~2年目は稼ぎたい欲が強かったのでひたすらお客様に販売し続けていました。それなりに売ることはできていたのですが、上位にランクインしている先輩方には足元にも及ばなくて。負けず嫌いだったので自分なりに売れている人との違いを考えてみたところ、常連客の少なさに気づいたんですよね。売れている先輩方は常に二桁人数のリピート顧客からビールをご購入いただいてたので、私も常連客を作る方法を考えて色々と試したのですが、なかなか数は増えず先輩方との差は開く一方でした。
それから常連客を作ることを意識するのはやめて、目の前のお客様一人一人に寄り添う接客を心掛け始めたんです。そうしたら常連客が徐々に増え始め、男子売り子の中で1番の販売成績を収めることができました。
その時の気持ちを思い出して、今の仕事にもビール売り子の経験を生かしています。

>「若い自分には無理だ」ではなく、「お客様一人一人に寄り添う」という考えにシフトしたんですね。

そうですね。仕事を行う上でお客様の気持ちに寄り添う姿勢はとても大切なことだと思います。

>久保さん自身もかなり決定が出ていますが、久保さんが所属されているチーム全員が、この半年でかなり売上を上げていますよね。チームとして、何か戦略を変えたんですか?

チーム全員が「お客様を喜ばせる」という1つの共通認識を持ちました。これまでは目の前の数字を追いかける日々が続いていたのですが、数字に執着しすぎて何のためにこの仕事を行っているのか目的を見失っていた時が各メンバーありました。その時にチームリーダーである金子さんから、仕事をする上で“意義”を持つことが大切だと教えていただき、それからチーム全員が一致団結して同じ方向に進み始め、売上が上がりました。

>今の仕事をしていて、やりがいや大変さを感じるのはどんな時でしょうか?

嬉しいのは、決定が出たときです。クライアント企業からも候補者様からも「ありがとう」と感謝されるので、それが一番のやりがいです。
大変なのは、企業や候補者様の期待に応えられていない時ですね。クライアントからオーダーを頂いたのになかなか決定が出せていないときや、候補者様から「こういう求人が他にも欲しい」と言われているのに、ご希望に応えられないときは心苦しいです。

>では、久保さんの人生ビジョンや目的、今後の目標などがあれば教えてください。

自分の強みを理解し、そしてその強みを伸ばし、活躍できるフィールドでお客様に価値を提供できる人材になりたいなと今は考えています。
人には潜在的な強みがあると私は思っているんです。自分自身もビール売り子のアルバイトを始めてから、始める前は知らなかった自分の強みに気付くことができました。
今後も自分の直感に従って新しいことに挑み続け、自分の可能性を広げていけたらなと考えています。

>ありがとうございます。久保さんから見て、ブライエッジの魅力はどんなところでしょうか?

一番は、社員同士の仲の良さだと思います。プライベートで遊んだり、旅行に行かれたりしている人が多いですね。
あとは、「ブライエッジを自己実現の場にしてください」と代表が公言してくださっているところも素敵ですね。個々人の夢や目標を叶えるために、会社を手段として活用してもいいと言っていただける環境は、あまりないと思います。ブライエッジが「ひと創り」、人材育成というフィロソフィーを大切にしているからこそ、私たちは自分たちの夢や目標に向かって歩み続けることができています。

>たしかに、なかなか「会社は自己実現の舞台」だと明言してくれる社長はいないですよね。これから新しい後輩もたくさん増えていくと思いますが、久保さんはどんな方と仕事したいですか?

思いやりのある人と一緒に仕事ができるといいですね。自分自身もまだまだ未熟な部分が多いので、切磋琢磨しながらお互いの強みを伸ばし合える関係性になれたら嬉しいです。

>最後に、ブライエッジの選考を受けている方へ、メッセージをお願いします!

就職活動を始めたとき、自己分析を全然していなかったんですけど、今振り返ると自分自身を見つめ直すことってとても大切なことだと感じています。皆さんにとっても、幼少期から今に至るまで、意思決定するタイミングで常に共通している価値観や考え方があるんじゃないかと思います。そういった自分の軸となる考え方について、きちんと自己分析をした上で、本当に自分自身のやりたいことが人材業界やブライエッジにあるのかどうか、見定めてほしいです。
あとは、ご自身の強みをぜひ理解してください。例えば「営業」「マーケ」「エンジニア」などの職種を紐解くと、必要な能力が色々と出てくると思います。「コミュニケーション力の高さ」とか、「分析思考」とか。それと自分自身の強みをリンクさせていくと、ご自身が輝けるフィールドが見つかると思います。もしご自身のフィールドがブライエッジにあると感じたら、ぜひお話だけでも聞きにきてくださると嬉しいです。